ジョニー・トーはやっぱりいいなあ。男たちの美学を最優先した映像で、基本的に黒社会の男たちの話なので殺し合いの話なのに不思議なほど明るさのトーンで語られていく。笑いの要素も絶妙で男たちの着き過ぎず離れすぎない友情も気持ち良い。ほんとこれは観て…
おお、楽しすぎるっ!作り手の楽しさがこれほど伝わってくる作品はそうはない。クリーチャーへの愛、ファンタジー世界への憧憬、キャラクターへの愛情、そういったものがいっぱい詰まった物語。宮崎駿へのリスペクトとかもあるよねこれ。
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