富山

今日は毎年恒例のGW旅行。6時半のロマンスカーしか空いていなかったので、7時半くらいに上野に着いてしまう。恩寵公園をぶらぶらと。動物園には早くも列が出来ている。いつもは混んでいて入れない公園内のスタバで珈琲を。







旅用の本は『かわうそ堀怪談見習い』柴崎友香 角川書店 楽しみに読もう。



上野恩寵公園でアプリ『舞台めぐり』を試してみる。『三ツ星カラーズ』可愛い。







昨日のアニメ制作会社との打合せで、すごく話題になりそうなコラボが実現出来そうな手ごたえを感じ、憂いなくGW休暇を始められた。上野駅をぶらつき北陸新幹線に乗る。GWらしく元気なお子の叫び声が。お弁当は『仙台牛ひとめぼれ』甘味と脂身がご飯に絡んで美味しい。






車内で『goodies』を読みながらPOOLのアトリエコート買おうかしらと考えたり、珈琲を飲んだり、ぼけっと過ごす。軽井沢の景色は素敵だ。しかし以降はホントにトンネルだらけ。妙高市あたりで南アルプスの白い山々が見え始めると気分は高まる。



糸魚川あたりの山々に囲まれた工業地帯や黒部の田圃の家々にあるセットである樹など興味深い景色。

富山駅へ。能登半島は行ったことがあったがこちらは初めて。平日のせいかひと気がない。市電がある街には初めて来たので感動(都電荒川線は除く)。道路が広い空が広い。






ホテルに荷物を預けて、先ずは富岩運河環水公園を歩く。曇天なのが残念に感じられる緑と水の広大さ。







富山県美術館へ。馬車道駅ちひろ美術館やとらやミッドタウン等で馴染みのある内藤廣設計。






富山県美術館開館記念展 Part 3 デザインあ展 in TOYAMA』富山県美術館
デザインの基礎に立ち還られる柔軟、抽象、応用、転換。筒井康隆円城塔要素を感じられる文字のインスタレーション作品や360度合唱団等に囲まれる作品が好きだ。






富山県美術館は、コレクション展を巡る動線の演出も楽しい。光の陰影、木の温もり、緑と水の富山市の景色の体験。






富山県美術館には、大好きな椅子の展示もある。タリアセンやバレットチェアやLC-7の色気よ。






富山県美術館『瀧口修造コレクション』美しく精緻でミニマムな智の宝庫。オブジェの一室一室の完成度に嘆息。






富山県美術館には図書ブース、アトリエ、ホール、カフェ、たいめいけんまである。






富山県美術館、パノラマビューも素晴らしく、屋外広場では子供たちが遊んでいる。完璧なコミュニティ施設だね。






富山県美術館前からバスに乗り駅の反対側の富山城へ。街中に静かに佇んでいる。お堀、公園も面している。天守閣は富山市郷土博物館になっていたので入館する。









『神保の城 佐々の城 ―富山市内の戦国城館―』富山市郷土博物館[富山城]
富山城をめぐる神保氏、上杉氏、佐々氏。見せ方が抜群に巧い。感服した。