- 『羅小黒戦記』
- 『ブルータル・ジャスティス』
- 『TENET テネット』
- 『エクストリーム・ジョブ』
- 『ストーリー・オブ・マイライフ』
- 『スウィング・キッズ』
- 『スパイの妻』
- 『罪の声』
- 『15年後のラブソング』
- 『パラサイト 半地下の家族』
- 『タイラー・レイク -命の奪還-』
- 『ザ・ライダー』
- 『異端の鳥』
- 『ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー』
- 『ミッドサマー』
- 『僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46』
- 『ハニーランド 永遠の谷』
- 『ウルフウォーカー』
- 『ザ・ピーナッツバター・ファルコン』
- 『ソニック・ザ・ムービー』
- 『レイニーデイ・イン・ニューヨーク』
- 『ハスラーズ』
- 『ジョジョ・ラビット』
- 『フォードvsフェラーリ』
- 『おもかげ』
- 『1917 命をかけた伝令』
- 『少女☆歌劇 レヴュー・スタァライト ロンド・ロンド・ロンド』
- 『凱里ブルース』
- 『燃ゆる女の肖像』
- 『ポルトガル、夏の終わり』
南町田グランベリーパーク
冬休み5日目。地震で目が覚めたが二度寝。何もせずに時間が過ぎゆく、日に日にダメになっていくな。14時に外出。晴れ間が出てきた。南町田グランベリーパークへ。映画館のラウンジで読書。
2020年89本目の映画館鑑賞『私をくいとめて』を観る。のんの魅力がすごい。原作が家にあるで相違点を確かめたい。
映画後にまたラウンジへ。珈琲と読書。今日から『ミステリーズ《完全版》』山口雅也 を久々に読み始める。外に出ると風が強く寒い。満月が綺麗だ、コールドムーンというやつか。
海南鶏飯と中華惣菜の夕飯を食べて予定通り冷蔵庫を空にする。お風呂後にシャンパンを呑みながら『岸辺露伴は動かない』一挙に3話観ることにする。三池実写ジョジョも悪くなかったから続きやってくれないかなぁ。
『岸辺露伴は動かない』ちょうどリブート版の『トワイライト・ゾーン』を観ているせいかジョジョ版作品としてしっくりくるな。まぁ海外ドラマだとここまでハートフルなのはないが。港の見える丘公園がやたら出てきて杜王町という気分は出ないのはこのご時世なので仕方ないな。
『私をくいとめて』109シネマズグランベリーパーク
(C)2020「私をくいとめて」製作委員会
15:25~17:50
センター南
冬休み4日目。昨夜に観たい作品がシネコンでやっていて1200円で鑑賞出来ると気づき、センター南駅へ。曇天だが妙に暖かく、CoCo壱でお昼を食べたら大汗をかくほど。モザイクモールをぶらぶらする。
テレンス・マリック監督作品『ソング・トゥ・ソング』を観る。
しまむらが未だに珍しい人なのでウロウロして『キングダム』コラボの麃公と騰の枕を購入。秋からやっていたのね、知らなかったよ。大きな袋を抱えているのでどこにも寄れなくなってしまった。16時には帰宅してすぐに中華惣菜の夕飯、洗濯を終え、録画した『古典芸能への招待』を観る。南座行きたいよう
新たにNetflixの犯罪ドラマを見始めることにする。まずは『オザークへようこそ』1話最高に面白かった!CSスパドラとFOXはほぼ通常通りの放映なの忘れていた。
『ソング・トゥ・ソング』109シネマズ港北
(C)2017 Buckeye Pictures, LLC
12:30~14:40
『ツリー・オブ・ライフ』『トゥ・ザ・ワンダー』『聖杯たちの騎士』に連なるテレンス・マリック監督の愛の映像叙事詩。Mファスベンダー・Rゴズリング・Rマーラ美神たちの相貌、美しい世界の人の造形物、残酷な魂の旅路をともに歩み、愛の彷徨を見届ける。
本厚木
冬休み2日目。4時に寝て10時過ぎに起床。アートシーンや旅番組やアニメを観て、短編をいくつか読んで14時にやっと外出。快晴で暖かい。TOHOのマイレージもなくなって映画を詰め込むこともなくなり楽といえば楽だ。本厚木へ。カフェが学生らしき若い子たちでいっぱいだ。あー帰省出来ないからか納得。
電車でうとうとするほど眠い。ドトールで珈琲と読書。そろそろ持ち歩く本も入れ替えだ、何を読もうかな。
あつぎのえいがかんkikiで『異端の鳥』を観る。モノクロでホロコーストテーマでほぼ3時間の大作ということで観るのを躊躇していたが、見逃さないで良かった。
ガンダム映画にセルゲイ・ロズニツァ3作品もやるんだ。ミニシアター案件を色々リクエストしておく。
ヘヴィー級の映画後、今日もブに寄りまた4冊購入。地下からイオンへ。お惣菜が充実していたので結構買ってしまう。いつもなら一杯呑んで帰るのだけれどなぁ。異様に空いている小田急で20時半に帰宅。楽しい作品を観たい気分だわ。
『進撃の巨人 The Final Season』を見始める。この作品は珍しく原作未読なんだよね。『東京喰種』や『ファイアパンチ』と同様に自分が想像出来ない予測不能な物語として桁が違うなと思いながら観ている。