去年から30本ほど減少。ひとつき5本くらいだからこれが適正なのかもしれない。とにかく『秒速5センチメートル』には衝撃をうけて生まれて始めて同じ映画を劇場まで見に行ってしまった。映画として評価するならテーマ性の深さで『バベル』、映画ならではの娯…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。