2004年度グッドデザイン大賞

こども向けテレビ番組
NHK教育テレビドレミノテレビ」「にほんごであそぼ
日本放送協会

ワークショップ的な試みからのコミュニケーションから伝え手と受け手のシンプルなかたちを示したことが評価されたということなのかな。番組というソフトパッケージが評価されるのは、またデザインの奥深さを感じる。
と同時に誰かコンテンポラリーダンスを番組としてデザインできる人がいないのかなあ、と思ってしまう。ビジュアルデザインとか『珍しいキノコ舞踏団』とかは前者の番組とキーは一緒だと思うのだがなあ。