2019-08-15 『巴里祭』京都シネマ 映画 旅先で多幸感溢れるルネ・クレール作品を観られて幸せ。花売り娘とタクシー運転手の瑞々しい恋とすれ違い、彼等の楽しいダンス、ヒロインの可憐さ、酔っ払いの金持ち爺さんのコメディパートに大いに笑う。優しく美しいフランス映画の原点。好きだなぁ。