2006-04-01から1ヶ月間の記事一覧
『アトモスフィア〈1〉』西島大介 早川書房 『アトモスフィア〈2〉』西島大介 早川書房 『フラワー・オブ・ライフ (3)』よしながふみ 新書館 『Daddy Long Legs』勝田文 集英社 『ファンタジスタ』星野智幸 集英社 『百鬼夜行抄 (14)』今市子 朝日ソノラマ …
DIGITAL DEVIL SAGA ~アバタール・チューナー~ PS2 MOTHER3 GBA ZONE OF THE ENDERS Z.O.E PS2 DIGITAL DEVIL SAGA ~アバタール・チューナー~出版社/メーカー: アトラス発売日: 2004/07/15メディア: Video Game購入: 4人 クリック: 33回この商品を含むブログ…
うーん・・・映像はともかく音の使い方に終始違和感を感じる。ほとんど観ないので知らなかったが、中国映画の今の世代はこんなライトな感覚のものをつくっているのかとその辺はちょっと感心。
愛が重い。これに尽きる映画だと思う。ひとつひとつの愛のエピソードは古典的なれど、印象的なテーマ曲とあいまってかなりズシンと心にくる。
『ひなた』吉田修一 光文社 『男は敵、女はもっと敵』山本幸久 マガジンハウス 『金曜日にきみは行かない』盛田隆二 角川書店 『女たちは二度遊ぶ』吉田修一 角川書店 『イン・ザ・プール』奥田英郎 文芸春秋 『とある魔術の禁書目録(インデックス)〈9〉』鎌…
素晴らしい。サスペンスかと思っていたら予想外のバイオレンスアクションな展開に。これもまた面白い。デモ一番すきなのはオープニングのイソギバタラキのふたりの淡々としたシーンだったりする。
楽しかったあ!とにかく観客を楽しませようとする仕掛けとサービス精神はホントに芝居が大好きな方たちが作ったものだと感じられた。さすが串田演出。橋之助 極悪色男伊右衛門の壮絶さ、うーんたまらん。舞台-観客席の一体感、芸能という娯楽そのものの本質…
3部作では一番違和感なく楽しく観られた。 「生の感情をむき出しにして戦うなど、これでは人に品性を求めるなど、絶望的だ!」 一番好きな台詞です。やっぱりボクはパプテマスさま寄りの人間だと思われます。Zガンダムはスーパーロボットだったんだよなあと…
時節突っ込みどころはあれど思ったよりも丹念に描いたエンタメ作品だった。政治的なものとしてはロシアも西側なんですよって構造がなんとも・・・
怪作!過剰なディフォルメ人格の登場人物を芸達者な役者陣が演じ、コマ割りが見えてきそうな漫画的世界観を突き抜けていく。役者は皆レベル高いが、高木珠里さんの迫力がすごい印象的。作演出のピチチの福原充則さんは覚えておこう。いやー、こーいうのに出…