「広告批評」2004年10月号 特集_佐藤可士和

アートディレクションとして枠を常に広げつつあるこの方の仕事は観ていて非常に楽しい。本人のマインドからは、常にデザインワークの楽の部分が浮かび上がっていくところがまた魅力的。シンプルかつアクセントが強いパッケージデザインはホント素晴らしいものだと思う。