2004-11-01から1ヶ月間の記事一覧

アルゼンチン共和国杯

テンジンムサシからのワイドで辛うじて当てる。皆馬券巧いな、こういうのでつかないとは。

Salyu/Dialogue(ダイアローグ)

テーマが対話ということで、向かいあう自分・他人・自然に還ってくるような曲。何度聞いても飽きない繋がっていられる歌だ。

Salyu/Dialogue

KASHIWA SATO BEYOND 宣伝会議

広告やグラフィックという既存の枠組みを超え、アートディレクションの新しい可能性を提示し続ける佐藤可士和。クリエイティブスタジオ「サムライ」設立から今日に至るまでの主要プロジェクトのビジュアルを収録。さらに、各プロジェクトごとにコンセプトワ…

アルゼンチン共和国杯

本命は 10 チャクラ 牡4 57.5 後藤 浩輝 で以下の評価順 2 レニングラード 牡5 56.0 横山 典弘 13 ナムラサンクス 牡5 56.5 渡辺 薫彦 14 スーパージーン 牡6 57.0 中舘 英二 4 マーブルチーフ 牡4 54.0 池添 謙一 9 テンジンムサシ 牡3 50.0 石神 深一 テン…

『目覚めよと人魚は歌う』星野智幸 新潮文庫

西への地軸が伸びている。その地軸に沿った人の歩みと精神の交換が微風となり熱風となり亡霊や血脈や居場所を蜃気楼のように出現させる。

『目覚めよと人魚は歌う』星野智幸

佐藤可士和展 BEYOND ギンザ・グラフィック・ギャラリー

art

出来れば、今週の土曜日に行きたいのだが。はてさて。11/6行ってきた。パッケージデザインの色彩のデータ構造とアルゴリズム解析を行ってみたようなピタリと納まるデザイン性に改めて感服。アイコンの動かし方、リズムと誘導性の確かさと心地よさ、トーブン…

佐藤可士和展 BEYOND

『gift』古川日出男 集英社

スパーキング21 vol.15 チェルフィッチュ/労苦の終わり STスポット

初見。新しい。客観性の饒舌と主観性の饒舌、身体の入れ替わり、リフレインされるフレーズ、リズムを刻むボディトーク、全てが合わさるとなんともいえない酩酊感を得られる。青年団以降の芝居の完成系は五反田団かと思っていたが、もしかしてこちらが本命か…

チェルフィッチュ/労苦の終わり

11月の読了本

『嘘つきは妹にしておく』清水マリコ MF文庫J 『gift』古川日出男 集英社

BRUTUS 特集 彼らの日記で世界が見える!

読んでみたいと思ったのは、「バルセロナ建築日記」「水族館日記」「レストラン取材日記」「ハンパンダLONDON日記」

BRUTUS

「広告批評」2004年10月号 特集_佐藤可士和

アートディレクションとして枠を常に広げつつあるこの方の仕事は観ていて非常に楽しい。本人のマインドからは、常にデザインワークの楽の部分が浮かび上がっていくところがまた魅力的。シンプルかつアクセントが強いパッケージデザインはホント素晴らしいも…

広告批評