2004-11-01から1ヶ月間の記事一覧
僕らA.I. (富士見ミステリー文庫)作者: 川上亮,BUNBUN出版社/メーカー: 富士見書房発売日: 2004/11メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 15回この商品を含むブログ (37件) を見る
応募、間に合いました。目標の数には遠く及ばずだけど。
ざっと聴いただけだけれど、メロウな曲が多いわりには、グっとくる曲がないような。詞的世界の深化は目を見張るものがある。
Everyman,everywhere(初回限定盤)(DVD付)アーティスト: GRAPEVINE,田中和将出版社/メーカー: ポニーキャニオン発売日: 2004/11/17メディア: CD購入: 2人 クリック: 10回この商品を含むブログ (82件) を見る
会社のPCをtalbyのスクリーンセーバーにした。来月からはTU-KA兼auユーザーになる予定。珍しく欲しくてたまらないんだもの。あとは、買い損ねていた iPod mini とプーマ ナチュラル ウォーカー ジップ MIDなどを茄子で購入予定。DSとPSPも買えたら買いたいな…
2004 vol.57 DECEMBER 11月10日発売 価格 880円(税込) 特集 最新オープン〜ヴィンテージまで、建築・デザインで選ぶ、日本のホテル大特集! ホテルならニッポン。カーサはきっぱり言い切ります。明治時代のホテルからモダニズム、そして最新ホテルまで、日本…
もう2週間ほど聴き続けているのだが飽きない。初期の宇多田のようなグルーヴ感のある曲と艶のある声質が好みのど真ん中だ。Baby,Love again は特に素晴らしい。GIZAもしっかりプロモーションしてあげればもっと売れると思うのだが。
No. 560 特集 好きな映画について語らせろ! 11月15日発売 550円(税込)観るわりには映画は芝居と違ってそんなに思い入れがないせいか、瞬間的には好きな映画って思い浮かばない。ざっと挙げてみると アカルイミライ 敦煌 ベン・ハー あの頃ペニー・レインと …
『サウダージ』盛田隆二 角川文庫 『僕らA.I』川上亮 富士見ミステリー文庫 『空ノ鐘の響く惑星で』渡瀬草一郎 電撃文庫 『電撃!!イージス5』谷川流 電撃文庫
やっぱり!な内容ながらスイープトウショウからの馬単を買っていたので負けた。オースミハルカ-川島は狙ったとおりの快心の騎乗だったがアドマイヤグルーヴの驚異的な伸び脚が勝った。いよいよ本格化を匂わせる状態なので有馬記念に出走してほしいが。おつり…
11/11(木)〜05年1/23(日) 会場 オン・サンデーズ 「±0」プロジェクトなどでも知られるプロダクトデザイナー深澤直人の個展。原型-そのもののシンプルさの素晴らしさを知らないとこういったものはデザインできないだろうなあ。デザインされる行為とは?を考え…
〜こんな時代だからこそ こんな二人がいる〜 二人で描く、大人の悲哀、大人のコメディー名女優、栗本輝美が舞台の本番中に楽屋で殺害された。完全犯罪として迷宮入りにならんとする頃、容疑者と思われる俳優、演出家、舞台監督のアリバイを暴くため、芝居小…
特集 世界のコマーシャル2004 映像はあとでゆっくり観よう。
マグナカルタ出版社/メーカー: バンプレスト発売日: 2004/11/11メディア: Video Game クリック: 19回この商品を含むブログ (49件) を見る*[game]マグナカルタ バンプレスト 「必ず復讐してやる!」の宣伝文句でお馴染み。買いました。日本とは違ったハードな…
をコンビニで地道に買っている。微妙なパーツ違いがあるのでつい買ってしまうんよ。そろそろ家に置く場所がなくなってきたなあ。
昨夜は早く寝たのだが深夜に咳に見舞われ、腹痛も同時に起こりよく眠れず。ボーっとして仕事も進まず。コピーライトも思ったより数がこなせなさそう。
3連続リリースのシングルを含めたメジャーフルアルバム。 日本の和の季節性を歩いて通り過ぎていく。それが彼らのROCKだ!「赤黄色の金木犀」は浸れること受けあい。
某アニメとのコラボはどうかなと思い三面図を作成中。昨日から雑誌掲載用のレイアウトを作成中、原稿も追加して。MAC使いがいくら増えても最終的にこちらに回ってくるのはこれいかに?原稿書けて、ちょっとデザインできて、データ管理して、色々とりまとめる…
先週購入。まだチュートリアルのみ。日本一ソフトウェアのやりこみゲーはずっとやりたかったのでBEST化を機に購入。デモ、来週は『マグナカルタ』『牧場物語』も来てしまうよ。
あるイラストレーターさんで商品企画を考えないといけないのだが、アイデアがまとまらない。アイコン的な表現でWebには合うんだがフィギュアは難しいだろうなあ。うーん…
お気楽コメディ的雰囲気と思っていたら、結構ブラックコメディ的要素が強い。バトル描写も次第点。ライトノベルでは犬女が流行りなのか?なヒロインと常識的思考の主人公なので周りがもっとブットブ展開になっていくでしょう。