2011-02-04 『ソーシャル・ネットワーク』 109シネマズグランベリーモール 映画 怒涛の会話量と時間軸の構成は舞台的で好きだ。リアルなキャラクターの距離感、裏切りにいたるテンションまで、ものすごく現代的な描写の映画だと思う。従来の映画的なテンションを求めると物足りないかもしれない。