伊勢佐木町

前日は早退して母と妹と一緒に父の手術の概要を聴く。今日も15時半頃までお見舞い。戸塚から伊勢佐木町に出てブで、Franz Ferdinand/You Could Have It So Much Better、フレーミング・リップス/ザ・ソフト・ブレティン、『東京公園 (新潮文庫)』小路幸也 新潮社、『白河夜船 (新潮文庫)』吉本ばなな 新潮社、父の好きな警察小説を数冊買う。ずっと観よう観ようと思ってついに最終便って感じの上映『マイ・ブラザー』横浜シネマリン をやっと観る。堅気でない方と風俗嬢、金髪美女軍団、学生など相変わらず場所柄かカオスな客層のスターバックスで「三面記事小説」角田 光代 を読む。三面記事から着想を得た物語。観たくもないリアルまで描写してくれる角田さんは凄い。映画1本観てブ寄ってお茶飲んだだけでもう21時かあと横浜線で帰宅。